「フィジーの料理」インド、中華、イギリスなどの料理が混合する。

フィジー料理

フィジー料理の概要

フィジー料理はインド、中華、イギリスなどの料理が混合したものです。主食はイモでお米を食べるということはあまりありません。

またフィジーはキリスト教徒がの人が多く、日曜日は教会に行きます。日曜日の労働は禁止されており、朝、昼、夜は同じ物を食べるのが一般的です。

フィジーにはサトウキビ畑がたくさんあり、砂糖を使用した料理や飲み物もたくさんあります。

よく使われる食材

イモ

フィジー料理の主食のイモは色んな種類があります。

お米を食べる習慣がないので、色んなイモで主食を作られています。他にも主食として食べらているものもありますが、最も多く使われているのがイモです。

それぞれ違う味わい、食感でおやつとして食べられているイモもあります。イモといえば白っぽいのが一般的ですが、フィジーで使われているイモにはオレンジ色のイモなどもあります。

スイートポテトのような味わいで人気です。

砂糖

サトウキビ畑が多いフィジーでは砂糖を使った料理もいくつかあります。料理以外に飲み物やスイーツなどに使われています。

フィジーの農地の半分以上はサトウキビ畑です。

日本の上白糖などとは違い、少し茶色のが特徴的です。芳醇な味わいでフィジーの料理や飲み物には欠かせない食材です。

フルーツ

フィジーでは様々なフルーツが食べられています。

パイナップルやバナナ、調理用バナナなど色んなフルーツがそのまま食べられていたり、料理に使われています。

市場に行くとものすごい量nフルーツが並べて売られており、観光に行った人はビックリするそうです。

代表的なフィジー料理

ココンダ

魚をライムでマリネにしてココナッツミルクをかけて食べる料理です。

一口サイズに切った生魚とミジン切りにした野菜にライムでマリネにして、ヒタヒタになるくらいココナッツをかけた料理です。

前菜として食べられている料理で、ライムとココナッツミルクが魚をさっぱりさせてくれるそうです。

ロロ

ココナッツミルクで煮込んだ料理のことをロロと言います。色んな食材を煮込んで作るので、色んなロロがあります。

魚のロロは魚を一匹そのまま使われることが多いので、見た目は迫力があり、味もココナッツミルクとマッチしていて人気の料理です。

ロボ

フィジーのお祝いには欠かせない料理です。地面に大きな穴を掘って作る料理です。

野菜やお肉などの食材を入れて、半日ほど蒸し焼きにした料理です。バナナの葉やココナッツの葉を食材の上に被せて蒸し焼きにするので、毎日食べられているわけではありませんが、フィジーでは人気の料理です。

レストランでなどでは地面を掘って作ることはないですが、似ている作りで提供されたりもされています。

バナナの葉やココナッツの葉で包んで蒸し焼きにすると、バナナの香りやココナッツの風味がするので、とても人気の料理です。シンプルな味付けで食べられるの一般的です。

普段あまり作られることはありませんが、観光客向けにロボ体験というのも現在はあります。

ロティ

フィジーの定番料理でクレープ生地にカレーを入れて巻いたものです。クレープのように巻いて食べますが生地がナンに近い食べ物です。

簡単に食べることができるので、スナックやおやつなどとして食べられています。

スイ

フィジーの郷土料理で骨つきの牛肉を煮込んで作ったスープのことです。シンプルに水と塩だけで味付けをして長時間煮込んで作ります。

スープと一緒にウォータークリスと呼ばれる野菜を茹でて入れて食べるのが一般的です。
食べる前にレモンをかけて食べるの通常だそうです。

牛肉の旨味がスープに凝縮されており、シンプルな塩の味付けが牛肉の味を際立たせ、レモンのさっぱり感がいいアクセントの料理です。

主食であるタロイモと食べるのが一般的です。

プリ

フィジーに住んでいるインド系の人によく食べられてい代表的なフィジー料理です。インドで食べられているチャパティに似ており、ふわふわしたパンのことです。

鶏肉など具材が包まれているプリもあり、軽食としてフィジーでは食べられています。色んな具材で作られており、屋台などでも売られています。

カタファトゥ

貝をぶつ切りにして、レモンをかけたシンプルな料理です。市場や屋台などで売られており、地元の人に人気の料理です。

市場ではそのまま袋に入れて持ち帰るのが一般的だそうです。レモンの風味が貝にぴったりで食べやすい料理です。

・チリーチキン
鶏肉や野菜をたっぷりのチリパウダーで味付けをした料理です。インドのカレーから出来たと言われており、ピリッとした辛さが人気の料理です。
日本のカレーとは違い、ドロッとした感じはありません。どちらかというと炒め物という感じです。

・ミティ
ココナッツミルクを使用したソースのことです。
主食のイモや野菜やお肉、魚にたっぷりかけて食べるのが一般的です。
ミティはレモンとチリで味付けがされているので、中華やインドの人が多いフィジーでは人気のソースです。
色んな食材と相性がよく家庭でもよく作られているものです。
レストランなどでもよく作られており、ミティはフィジーの代表的な料理です。

・ドラウニモリ
フィジーで飲まれている飲み物です。
柑橘系の葉っぱと砂糖を使います。柑橘系の葉っぱをカップに入れてお湯を注ぎ、スカというフィジーで作られている砂糖を入れて飲まれているものです。
ハーブティのような感覚で現在は飲まれていますが、昔は心臓の薬と言われていた伝統的な飲み物です。
フィジーのサトウキビ畑はフィジーの農地の半分を占めるため、砂糖をたっぷり入れて飲まれています。

ヤンゴンナ

コショウ科の植物の根を乾燥させて作られた飲み物です。現在は水を使って作られていますが、昔は処女の女性が咀嚼して作られていました。

現在は水を使って作られており、嗜好品として男性に飲まれています。
向精神薬的作用があると言われており、飲めば飲むほど美味しいと言われている飲み物です。

コメント